えさし郷土文化館開館25周年記念トークセッション
「縄文発 平泉行—祈りの大地から浄土への旅—」
岩手県には太古の営みを伝える「北海道・北東北の縄文遺跡群」と、奥州藤原氏の理想郷「平泉の文化遺産」の世界文化遺産が息づいています。
本トークセッションでは、えさし郷土文化館の前館長・相原康二氏を迎え、現館長・髙橋憲太郎と縄文と平泉という二つの文化を専門的な視点から紐解きます。
縄文人が大地に託した祈りのかたち、そして平泉に結実した浄土思想の世界観。時代を超えて受け継がれてきた精神性や地域社会に根付いた歴史的意義を、第一線で地域文化を担ってきた二人の語りを通して探ります。
縄文から平泉へと続く「祈りの旅」にぜひご一緒ください。
本トークセッションでは、えさし郷土文化館の前館長・相原康二氏を迎え、現館長・髙橋憲太郎と縄文と平泉という二つの文化を専門的な視点から紐解きます。
縄文人が大地に託した祈りのかたち、そして平泉に結実した浄土思想の世界観。時代を超えて受け継がれてきた精神性や地域社会に根付いた歴史的意義を、第一線で地域文化を担ってきた二人の語りを通して探ります。
縄文から平泉へと続く「祈りの旅」にぜひご一緒ください。
- 開催日時
- 令和7年10月13日(祝) 13時30分~15時00分
- 会場
- えさし郷土文化館 研修室
- 出演
- 相原 康二 氏(えさし郷土文化館前館長)
髙橋 憲太郎(えさし郷土文化館館長)
- 定員
- 40名(申込順)
- 参加料
- 無料(館内のご観覧には入館料が必要です)
- 申込方法
- 電話かWebサイトの申込フォームからのお申込みをお願いします。
TEL 0197-31-1600